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タロットの秘密

古代エジプトにて、神の知恵を伝える秘伝書から生まれたとされています。
絵柄カードの形で神官たちに託された秘伝が、アレクサンドリアを経て
ヨーロッパに伝わり、中世になって占いとして完成されたそうです。

みなさんもよくご存知の、星占いの基礎である占星学との関係も深く、
各カードはそれぞれ、宇宙の惑星からの影響を強く受けています。

タロットは複数のカードを通じて、大いなる宇宙からインスピレーションを
さずかる占い・・・と説明すれば、わかりやすいかもしれませんね。

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小アルカナの構成

 小アルカナは、描かれている以下の4種類のシンボルで区別されます。

  • 棒(wands) ・・・ 元素の「火」を象徴
  • 杯(cups) ・・・ 元素の「水」を象徴
  • 剣(swords) ・・・ 元素の「空気」を象徴
  • 金貨(pentacles) ・・・ 元素の「地」を象徴

 なお、ここで言う「火」「水」「空気」「地」という元素名は、現実のものではなく、古代ギリシアから伝わる、世界を構成する仮想的な「基本元素」のことです。
 それぞれの種類は、「スート(suit)」と呼ばれ、「棒のスート」とか「剣のスート」などと言います。各スートは、14枚のカードで構成されていますので、小アルカナ全体では、14×4=56枚のカードとなります。

 また、それぞれのスートは、さらに1~10の「数札(pip cards)」と、人物が描かれた4種類の「人物札(court cards)」(トランプのJ,Q,Kに相当する)があります。
 タロットの数札は、トランプと同様に、1がA(エース、Ace)で、あとは数字の2~10が割り当てられます。
 人物札は、トランプでは3種類ですが、タロットは通常4種類です。なお、人物札の呼び方や順番は、タロットにより、まちまちですが、次の2つが代表的なものです。

  • ペイジ(小姓)、ナイト(騎士)、クイーン(女王)、キング(王)
  • プリンセス(王女)、プリンス(王子)、クイーン(女王)、キング(王)

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